明日襷のブログ

2019年10月19日,日ブルガリア「3つの周年」記念式典にて神輿渡御が決定

2019年は,日本ブルガリアの国交において ①交流開始110周年 ②国際関係樹立80周年 ③国際関係再開60周年 の3つの周年が重なる年となります。 2019年10月19日ブルガリアの首都ソフィアにて日ブルガリアトリプルアニバーサリーを祝う式典が行われます。 一般社団法人明日襷は10月19日,在ブルガリア日本大使館が支援する日本友の会の主催する式典において神輿渡御の運営を行います。 以下プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000031672.html

平成30年,天長節奉祝祭へ参加します

2018/12/10 神輿、祭

来たる2018年12月23日(天皇誕生日),日比谷公園外周にて天長節奉祝祭が行われます。 明日襷は,茨城県つくば市「小田大獅子保存会」,神奈川県南足柄「天狗會」のサポートとして,天長節奉祝祭に参加致します。 天長節奉祝祭詳細 主催:天長節奉祝祭実行委員会 日時:2018年12月23日 17:00〜20:30 タイムスケジュール: 13:30 - 開場   14:00 - ステージ演舞 16:00 - 国歌斉唱 16:05 - 天長節奉祝祭 17:00 - 提灯点灯 17:15 - 提灯行列開始:日比谷公園外周1周(左回り) 17:30 - 神輿渡御開始 20:00 - 提灯行列終了予定 20:30 - 神輿渡御終了予定 公式HP:  http://www.housyuku30.com/ 神輿行列の詳細については代表宮田宣也のブログをご覧ください→お神輿行列詳細 また,小田大獅子保存会については→小田大獅子保存会の天長節奉祝祭参加について

映画「祭の男MIKOSHI GUY」2019年1月完成!

2018/11/30 Event

2017年春より撮影を開始した当法人の代表宮田宣也のドキュメンタリー映画「祭の男MIKOSHI GUY」が,2019年1月に完成となります。 「祭の男MIKOSHI GUY」 プロデューサー:石井正人 監督:イノマタトシ 撮影:黒田大介 下山遼祐 全国の祭に参加し神輿を担ぐ若き祭男,宮田宣也。宮城,茨城,岡山,山梨,そして彼の生まれた神奈川と祭を巡り,ついにフランス,そしてドイツでも神輿を上げてしまった。神輿職人であった祖父の背中を精一杯追いかけ,未来へと向かう姿を描く。 公開について 2019年1月に完成後,関係者・メディア向け試写会を行います。 その後,宮田が巡った各地の祭がある地域において上映会を行う予定です。 上映会を行ってくださる場所を随時募集しております。 【問い合わせ】一般社団法人 明日襷 info@asitaski.jp プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000031672.html  

2018年11月17,18日にフランス•リオンにて神輿渡御 日仏交流160周年を記念

2018/11/03 フランス神輿

来たる2018年11月17, 18日,フランス第二の都市であるリオンにて神輿渡御が決定いたしました。 以下詳細 イベント名称:JAPAN TOUCH 2018 日時:2018年11月17,18 場所:フランス,リオン Eurexpo Lyon Chassieu HP:https://www.japan-touch.com/ ヨーロッパでの渡御は,2014年より数えて9回目となります。 2018年は日仏交流160周年の年。フランスと日本にとって節目となる素晴らしい機会にお神輿文化をご紹介できる事を誇りに思います。 プレスリリースはこちら

スロベニア神輿渡御成功のご報告

2018年6月23日に行われた,在スロベニア日本大使館主催の’DAN JAPONSKE’にて,神輿渡御を無事成功できましたことをご報告いたします。 本神輿は,横浜市栄区小菅ヶ谷にある春日神社からヨーロッパへ渡ったもので,現在南フランスのモンレジョにて保管されております。 本年は,5月20日にドイツベルリンの’Karneval der kulturen’にて渡御を終えたあとスロベニアへ移動しました。 ベルリンでは岡山県岡山市備前国総社宮 武部一宏氏,スロベニアでは兵庫県神戸市小野八幡神社 新渡戸涼恵氏の二人の神職に神事を担当していただきました。 当日は,晴天に恵まれスロベニア民俗博物館から中心街の三本橋までの道を渡御する事が出来ました。 また,渡御の翌日は,在スロベニア日本大使である福田大使公邸にお招きいただき御神輿渡御成功のご報告をいたしました。 今後ともスロベニアと日本のつながりを作っていくきっかけとなっていく事を願います。  

スロベニアでの神輿渡御のご案内

2018/06/08 神輿、祭

2018年6月23日,スロベニア共和国の首都リュブリャナにて御神輿の渡御を行います。 同国での日本の御神輿の登場は初となります。 以下詳細です。 イベント名:Dan Japonske (Japan day) HP(スロベニア語):http://www.genki-center.com/povabilo-k-sodelovanju-na-dnevu-japonske-2018/ 主催:在スロベニア日本大使館   http://www.si.emb-japan.go.jp/website_jp/index_j.html スロベニアGENKIセンター  http://www.genki-center.com/ 企画:一休学生センター facebookページ https://www.facebook.com/ikkyu.ff/ 日時:2018年6月23日(神輿渡御は11時〜13時) 会場:Slovenski etnografski muzej Metelkova ulica 2 1000 Ljubljana(スロベニア民俗博物館) 渡御ルートは以下 今回の神輿渡御では,神戸小野八幡神社の神職である新渡戸涼恵さんをお招きし,神事を執り行っていただきます。 (新渡戸涼恵神職) 御神輿はベルリンでの渡御を終え,すでにスロベニアへ到着しております。 フランス,ドイツに続きヨーロッパでは3ヶ国目となる神輿渡御となります。 元々神輿が保管されていた横浜市栄区の春日神社より海を渡った神輿にさらに多くの人たちの思いが寄せられ,担がれて行くことを願います。    

ベルリン神輿渡御2018のご報告

2018/06/05 ベルリン神輿

2018年5月20日に行われた「ベルリン文化祭/karneval der kulturen」が終了しました。 本年で3度目となるベルリンでの神輿渡御が無事遂行されました事をご報告いたします。 ベルリン文化祭2018/karneval der kulturen イベントHP(英語)→  https://www.karneval-berlin.de/en/ ベルリン文化祭は,1996年から行われている,ベルリン最大級のイベントです。 歴史的に多文化共生都市であるドイツ・ベルリンでは毎年,約70ヶ国,5000人を超えるパフォーマーが約100万人の観客の前でパレードを行います。 パレードは,ベルリン市街,YorckstarasseからHermannplatzまで,約4時間ほどかけて様々なパフォーマンスが為されています。 拍連/Kashiwa-ren e.V. 拍連は,ベルリンの御神輿渡御,盆踊り大会(Ondo-Berlin)を主催している団体です。 明日襷は,拍連と共にドイツと日本,力を合わせて両方の開催を継続して来ました。 拍連ホームページ→   http://www.kashiwa-ren.com/ 神輿渡御の様子   今年は,晴天に恵まれ,当日も大変多くの観客が来ていました。日本からも,毎年神事をお願いしている岡山県備前国総社宮,武部一宏宮司をはじめ7人のメンバーがドイツを訪れ,現地の方々のサポートを致しました。 3回目となる今回も,無事に渡御を終えることが出来ました。ベルリンだけでなくドイツ各地から当日のためにたくさんの方が集まって来ており,日本の素晴らしい文化である御神輿をドイツの方々に披露することが出来ました。 また来年の渡御へ向け,拍連と共に歩んでいきます。        

ベルリン文化祭2018にて、今年も神輿渡御が決定

2018/03/14 ベルリン神輿

ベルリンにてもう一度神輿渡御を 2016年,2017年に引き続き,2018年5月20日にもう一度ベルリン文化祭「Karneval der kulturen」への参加,神輿渡御が決定いたしました。 一般社団法人明日襷と,ベルリンKashiwa-ren e.Vで協力しながら毎年日本とドイツの祭文化による架け橋となるため,神輿渡御を行っております。 ベルリン文化祭 http://www.karneval-berlin.de/en/ は,歴史的に移民が多く,多文化共生都市であるベルリンを舞台に70ヶ国以上,5000人以上のパフォーマーによる文化の祭典で,1996年に始まり,今年で23回目を迎えます。 神輿を中心に,盆踊り,太鼓,三味線,民謡などを複合的に組み合わせ,祭を創り上げていきます。 ベルリンでも,誇りを持って皆で創り上げるお祭りを ベルリンには,ドイツ人だけでなく様々な国を故郷に持つ人たち,日本に興味を持つ人たちが多くいます。 そういった人たちが,自身が普段生活する街で仲間たちと共に神輿を担ぐ特別な1日を創り上げていきます。 また,ドイツに移住した日本人が,日本に住んでいた頃の祭を思い出すきっかけになったり,家庭の事情で日本を離れなければいけない子供達にも祭の文化に触れるきっかけを作る事が出来ます。 遠くベルリンの地でも自分たちで仲間と協力し合いながら祭を創り上げ,誇りとなるような文化となって行く事を望んでいます。 祭の楽しさ,温かさ,そういったものをベルリンの仲間たちと協力し,一年に一度の約束として,ずっと続いていくものにしていくことで,新たな文化となっていくでしょう。 祭文化の素晴らしさは,その形式や方法ではなく,「共に守っていく」事に重要な意味があると考えています。 ヨーロッパへ渡った一基の御神輿がたくさんの縁をつなぎ,人々の思いを重ねる役割を担っている事に御神輿の魅力と可能性を感じています。 プレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000031672.html

一般社団法人明日襷設立のお知らせ

2018/02/20 神輿、祭

平成30年1月26日,一般社団法人明日襷を設立したことをお知らせいたします。 今後も,日本の祭文化の継承,発展に寄与出来るよう,さらに活発に動いていきます。 日本の文化が海外からも注目され始め,見直されている今だからこそ,しっかりと足元を固め,深く理解していくことが必要です。 我が国が文化において何度も繰り返してきた消費を,我々は望みません。 祭文化,地域に残る風景のその価値を失うことのないよう,先人が守ってきたものを受け継ぐ準備を進めていきたいと考えています。 文化を守るためには,もちろん多分に経済的な視点も必要ではありますが,安易に流行に迎合してしまっては結果的に文化を壊してしまうことにもなりかねません。 先人が各時代にその在り方に対して答えを出してきたからこそ今があります。 我々は,経済や国際化の波に飲み込まれることなく,逆に乗りこなしながら,大きく変化してしまっているこの時代を乗り越えるための答えを出さなければなりません。 そして我々が出した答えはさらに次世代に引き継がれることとなります。 プライドをもって背中を見せることが出来るよう,これからも倦まず弛まず研鑽を重ね,技術を磨き,知識を増やし,ご縁を大切にしていきます。 新たな決意と覚悟を胸に,一般社団法人明日襷となり生まれ変わりました事をご報告いたします。 一般社団法人明日襷  代表理事 宮田宣也 プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000031672.html  

【2017ヨーロッパ紀行文⑧】さあ,出航!

2017/10/12 ベルリン神輿

ヴィクトルの家を出ると彼は港まで連れて行ってくれた。 途中,オパティアのホテルにより,おばさんから何か受け取る。 「ヴィクトル,それなに?」 「島で友達が待っているんだ,奥さんから,彼に食糧をさ」 どうやら一週間分の食糧のデリバリーらしい。 僕らも一泊分の荷物をあれこれ積んで,港へと歩く。 「水を汲んで,ここで待ってろ」 ヴィクトルはもう水着に着替えて,船がたくさん泊まっているハーバーの方へ向かった。 ヴィクトルの船を取りに行くためには,泳いで行かなければならない。 僕らは荷物の前に座り込み,到着を待った。 「あれ,そうじゃない?」 少し遠くに何度もエンジンのスターターの紐を引っ張っている。 が,ちっともかからない。 「大丈夫かな・・・。」 5分くらい経ってエンジンがかからないと,ヴィクトルは寝そべって休憩したりしている。 僕らは少し不安になったが,いよいよ出発の時を感じ青く続く海を睨んだ。 ******************************************** ベルリンの盆踊りは大成功に終わった。 僕は片付けを終え,資材を積んだトラックに今日出店していた若い日本人のシェフたち二人を乗せ,宿へと戻った。 彼らは大阪からベルリンへと来て飲食を学び,やっと独立して店舗を持たないスタイルで営業しているらしい。 営業後,スタッフみんなにお弁当を作ってくれた。 あまりたくさんは売れなかったようだが,日本文化へのベルリナーの興味は予想以上だったようだ。 トライアルの意味も強かった今回の盆踊りパーティーだが,来年以降さらに発展して行く事が出来そうだ。 今年の反省を活かして,新たにまたベルリンの文化となっていけば嬉しい。 その日は夜も遅く,家に帰ってすぐ寝た。 次は,神輿をベルリンの日本人学校へと持って行かなければならない。 昨年に引き続き,ベルリンの小学生に神輿の文化を伝える。 日本人学校にいる子供達は,ハーフだったり純粋な日本人だったり,様々だが,大抵は親の仕事で一時的に日本にいる。 故郷は日本にあるので,なんとなく日本の思い出があるのだ。 お祭り行ってみたい,お神輿担いでみたい,だけどドイツでは・・・ と言った子達が多い。 そう言った子供達に近くで本物のお神輿を見せてあげたり,今年は加えて盆踊りも一緒に踊る予定だ。 昨年キラキラした表情を見せてくれた子供達,また会えるのかな・・・なんて僕は少し胸を膨らませていた。